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格安SIMの「無料通話プラン」お得度分析

格安SIM各社の『無料通話』プランのお得度分析

キャリアから格安SIMに乗り換える場合、無制限の『電話かけ放題』のプランがないことに不安を感じる方もおられるでしょう。
格安SIM各社での『無料通話』または『かけ放題』は、無制限にとはなりませんが、月間累計の時間制限のある『無料通話』や、1回あたりの通話時間制限のある『かけ放題』となっています。

 

2016年12月14日発表の総務省の調査より、携帯電話の月間平均通話時間は約69分、1回あたりの平均通話時間は約2分30秒です。
そこで、平均的な月間約69分通話をする場合、格安SIMの通話SIM3GBでの月間利用料はいくらになるのか計算してみると

基本料1,600(円)+通話時間69(分)×単価40(円/分)=4,360円

 

と、結構な料金になってしまいます。加えて、もし高価な端末代を分割払いしていたら、格安SIMのメリットがなくなってしまいますね。平均程度の通話をするなら、格安SIMの『無料通話プラン』や『かけ放題プラン』を利用することでメリットが生まれます。

 

そこで、キャリアから格安SIMに乗り換える場合も平均通話時間を目安にすると良いと思います。

・キャリアで平均以上の通話をする方なら、格安SIMに乗り換えるメリットはそれほどないので、そのままキャリアの無制限かけ放題プランを利用していた方が良いでしょう。
・キャリアで平均程度の通話をする方なら、格安SIMに乗り換えて『無料通話プラン』や『かけ放題プラン』を利用することをおすすめします。
・キャリアで平均以下の通話をする方なら、格安SIMに乗り換えるべきです。

 

格安SIMの『無料通話プラン』は、各社様々な上限を設けているので、使い方にもよりますが、お得な『無料通話プラン』はどこのMVNO会社なのかを詳しく比較してみて下さい。

 

 

格安SIMの無料通話プラン比較

MVNO会社

プラン

無料通話対象

月額(税別)

U-mobile 

U-mobile SUPER

 

1,000円割引

増量キャンペーン中

(※1)

10分以内

(月300回まで)

2980円(1GB)

1980円(2GB)

3980円(3GB)

2980円(6GB)

5980円(7GB)

4980円(12GB)

DTI SIM 

でんわかけ放題

オプション

780円/月

5分以内

(回数制限なし)

1980円(1GB)

2270円(3GB)

半年間お試し

1480円(3GB)

(※2)

2700円(5GB)

3580(10GB)

3680円

(ネット使い放題)

楽天モバイル 

楽天でんわ

5分かけ放題

850円/月

5分以内

(回数制限なし)

2450円(3.1GB)

3000円(5GB)

3810円(10GB)

3000円(5GB)

3810円(10GB)

mineo 

通話定額30

840円

月30分間

ドコモプラン

2440円(3GB)

auプラン

2350円(3GB)

通話定額60

1680円

月60分間

ドコモプラン

3280円(3GB)

auプラン

3190円(3GB)

UQモバイル

ピッタリプラン

月額1200円分

(最大30分)

月額3600円分

(最大90分)

高速通信1GB

基本料金2980円

高速通信2GB

基本料金1980円

※3

たっぷりオプション

月額2400円分

(最大60分)

月額7200円分

(最大180分)

高速通信3GB

基本料金3980円

高速通信6GB込

基本料金2980円

※3

※1:割引適用は1年間です。キャンペーンは予告なく変更、終了する場合があります。
※2:お試し期間は6ヶ月間です。
※3:au及び、au系MVNOからの転入時を除く、2017年3月から適用プランが変更(5分かけ放題)になる予定です。

 

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プランを比較しただけでは、プランの内容が各社微妙に異なるので、どこが得なのか一見分かりにくいですね。
では、細かく分析してみましょう。

 

無料通話プランをさらに詳しく比較

【U-mobile】の無料通話プラン

※キャンペーン価格は加味していません。
●【U-mobile】の、無料通話プランは、1回の通話上限10分間(月300回まで)、
月額料金は、高速通信1GB込みで2980円、3GBで3980円、7GBで5980円の3つのプランがあります。

 

3GBの音声通話SIMは、基本料金1580円なので、無料通話プラン分として、2400円上乗せされています。

 

1回の通話当たり10分間上限まできっちり使ったとすると、
(20(円)/30(秒))×10(分)×60(秒)=400(円)
1回の通話当たり400円分なので、2400円で10分間の電話を利用できる回数は、
2400÷400=6.0(回)
と計算できる。

 

まとめると、10分間の電話を6回以上利用すれば、元が取れる計算になります。
もちろん、10分間きっちり時間を計りながら電話する、なんてことはないですね。
平均通話時間の約2分間とすると、
2400÷(20÷30×2×60)=30.0(回)

 

U-mobileの無料通話プランでは、
平均2分間の通話を、30回以上利用すると元が取れます。

まとめと補足
・1日1回の電話を掛ける利用頻度で、利用するメリットがある。
・1回の無料通話上限が10分間となっているので他社の5分無料プランに比べ時間に余裕がある。
・無料通話分として2400円の上乗せは少々高い
・いちおう、回数の上限が月300回まで

【U-mobile】公式サイトはこちら

U-mobile

 

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【DTI SIM】の電話かけ放題プラン

●【DTI SIM】の、無料通話は、1回の通話上限5分間で回数制限なしの『電話かけ放題』プランになっています。
月額料金は各音声通話プランに月額780円追加となります。

高速通信データ容量

音声通話プラン

1GB

1200円

3GB

1490円

5GB

1920円

10GB

2800円

15GB

4300円

20GB

5550円

ネット使い放題

2900円

 

上記の音声SIMプランに、『5分以内電話かけ放題』分として、780円を上乗せされています。
1回の通話当たり5分間上限まできっちり使ったとすると、
(20(円)/30(秒))×5(分)×60(秒)=200(円)
1回の通話当たり200円分なので、780円で5分間の電話を利用できる回数は、
780÷200=3.9(回)
と計算できる。

 

まとめると、5分間の電話を4回以上利用すれば、元が取れる計算になります。
平均通話時間の約2分間とすると、
780÷(20÷30×2×60)=9.75(回)

DTI SIMの『電話かけ放題』プランでは、
平均2分間の通話を、10回以上利用すると元が取れます。

まとめと補足
・月に10回以上の利用頻度で元が取れるので、利用する価値が高い
・無料通話分として780円の追加だけなので、負担が少ない
・1回の通話時間制限が5分と短い点は、時間を超えてしまう可能性が高いのでデメリット!
・5分を超えると30秒につき20円の通話料金が課金されてしまう
・利用回数の上限はない点は、メリット!
・無料通話の利用でも他のアプリを利用することはないので、使い勝手が良い

●ただいま、乗換えキャンペーン実施中!★NEW★
DTI SIM乗換えキャンペーン実施中

 

【DTI SIM】公式サイトはこちら

DTI SIMプラン

 

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【楽天モバイル】の電話かけ放題プラン

●【楽天モバイル】の、無料通話プランは、1回の通話上限5分間で回数制限なしの『電話かけ放題』となっています。
月額料金は各音声通話プランに月額850円追加となります。

高速通信データ容量

音声通話SIM

3.1GB

1600円

5GB

2150円

10GB

2960円

20GB

4750円

30GB

6150円

ベーシックプラン

(高速通信利用不可)

1250円

 

上記の音声SIMプランに、『5分以内電話かけ放題』分として、850円を上乗せされます。
1回の通話当たり5分間上限まできっちり使ったとすると、
(20(円)/30(秒))×5(分)×60(秒)=200(円)
1回の通話当たり200円分なので、850円で5分間の電話を利用できる回数は、
850÷200=4.25(回)
5分間の電話を5回以上利用すれば、元が取れる計算になります。

 

平均通話時間の約2分間とすると、
850÷(20÷30×2×60)=10.63(回)

楽天モバイルの『電話かけ放題』では、
平均2分間の通話を、11回以上利用すると元が取れます。

まとめと補足
・月に11回以上の利用頻度で元が取れるので、利用する価値は高い
・無料通話分として850円の追加だけなので、負担が少ない
・しかし、DTI SIMに比べると料金はやや高い
・1回の通話時間制限が5分と短い点は、時間を超えてしまう可能性が高いのでデメリット!
・5分を超えると30秒につき20円の通話料金が課金されてしまう
・利用回数の上限はない点は、メリット!
・無料通話を利用するには「楽天でんわアプリ」を利用しなければならなく、使い勝手が悪い
・端末とセット購入するなら、トータルコストを抑えられることが、楽天モバイルのメリット
 →詳しくはこちらSIMフリースマホと格安SIMセット購入

 

【楽天モバイル】公式サイトはこちら

 

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【mineo】の通話定額プラン

●mineo(マイネオ)の無料通話プランは、1カ月間30分の通話が出来る『通話定額30』と、1カ月間60分の通話ができる『通話定額60』の2プランがあります。また、ドコモの通信網を利用するか、auの通信網を利用するかを選べて、そのどちらかで料金も異なります。

高速通信データ容量

ドコモプラン

デュアルタイプ

(音声通話)

auプラン

デュアルタイプ

(音声通話)

500MB

1400円

1310円

1GB

1500円

1410円

3GB

★おすすめ

1600円

1510円

5GB

2280円

2190円

10GB

3220円

3130円

 

上記の音声SIMプランに、無料通話プラン分として、「通話定額30」であれば840円、「通話定額60」であれば1680円の追加料金で利用出来ます。月単位の通話上限となるので、月上限以内であれば1回あたりの通話上限がありません。使い勝手はユーザーによるけれど、電話を掛ける回数は少ないが、1回の通話が長くなることが多いというユーザーに合うプランと言える。

 

「通話定額30」の場合、1ヶ月30分間の無料通話プランとなっているので、
840(円)÷40(円/分)=21(分)
つまり、1カ月間に21分以上利用すれば元が取れる計算になる。
また、30分間の通話で通常料金よりも360円お得。

 

「通話定額60」の場合、1ヶ月60分間の無料通話プランとなっているので、
1680(円)÷40(円/分)=42(分)
つまり、1カ月間に42分以上利用すれば元が取れる計算になる。
また、60分間の通話で通常料金よりも720円お得。
mineo通話定額イメージ

 

平均通話時間の約2分間とすると、
21(分)÷2(分/回)=10.5(回)
42(分)÷2(分/回)=21.0(回)

mineoの無料通話プラン
「通話定額30」では、
平均2分間の通話を、11回以上利用すると元が取れます。
「通話定額60」では、
平均2分間の通話を、21回以上利用すると元が取れます。

 

まとめと補足
・月に11回以上の利用頻度で元が取れるので、利用する価値は高い
・月に30分以上、60分以上利用するなら利用するメリットが大きい
・月単位の上限以内であれば1回あたりの通話上限がないので、他社の5分以内無料のプランに比べメリットが高い
・月トータルの上限があるので、電話する回数が多くなる場合は、他社の5分以内無料のプランに比べコストが高くなることも
・月の上限を超えると30秒につき20円の通話料金が課金されてしまう

 

【mineo】公式サイトはこちら

mineo

 

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【UQモバイル】の無料通話プラン

●【UQモバイル】の無料通話プランは、1カ月間90分の通話が出来る『ピッタリプラン』と、1カ月間180分の通話ができる『たっぷりオプション』があります。非常にお得なプランなのですが、2017年3月にプラン編成が変わり、1回5分間の定額プランになるようですので、現在のプランは期間限定となっております。

 

『たっぷりオプション』の、高速通信3GB(現在6GBに増量)無料通話プランの月額料金は、2980円
無料通話プランなしの3GBプランの基本料金が1680円となっているので、無料通話分として1300円上乗せされています。
1300(円)÷40(円/分)=32.5(分)
つまり、1カ月間に32.5分以上利用すれば元が取れる計算になる。
また、最大180分間の通話で通常料金よりも、なんと5900円もお得です。

 

平均通話時間の約2分間とすると、
32.5(分)÷2(分/回)=16.3(回)

UQモバイルの『たっぷりオプション』3GB→6GBでは、
平均2分間の通話を、17回以上電話を利用すると元が取れます。
しかも、ひと月の上限180分の通話で通常料金に比べ5900円もお得に!
(プラン変更になるまでの期間限定ですが...)

まとめと補足
・W増額により3GB→6GB、無料通話60分→180分となっているので使える!
・月に利用出来る無料通話が多いので、少し長電話になってしまっても気にならない
・月の上限を使い切ってしまうと、その月のメリットがなくなる
・上限を超えると30秒につき20円の通話料金が課金されてしまう
・2017年3月までの期間限定という点は大きなデメリット

【UQ mobile】公式サイトはこちらUQモバイル

 

 

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(2017/8/15更新)


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